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【佐賀/唐津市】唐津湾を眺め日本茶とのコラボも体感

唐津焼の俊英・健太郎窯(けんたろうがま) で
絵付け・薪窯作り・焼成(約5.5時間)

完成した作品 思いもよらない色が生まれるのが薪窯の特徴
筆を手に器に集中しながら絵を付ける
煉瓦を組み立てて窯を作り、火をつける
高温で作品を焼く。風の力で火をコントロール
作業に合う4種のお茶と茶器を「EN TEA」がご提案

唐津湾を見下ろす高台に建つ健太郎窯。唐津焼の新進気鋭の作家、村山健太郎さんが2008年に開いた窯です。粘土や釉薬などの材料は全て周囲の山でとれたものから自作し、材料に適した温度や焼き方を研究してきた村山さん。通常2日かかる窯焼きを半日で行える、独自の土を開発しました。成形した器に絵付けをし、薪を割り、窯を作り、炎から器が生まれる瞬間に立ち会う、新しい陶芸体験が待っています。作業の合間には、「EN TEA」によるお茶をペアリング。体験の工程に合わせて提供される様々なお茶とその効用をお楽しみください。 *当コースは「唐津 土と文化」が企画・実施を行い、「(株)UNAラボラトリーズ」が受託販売を行う現地発着型の体験プログラムです。

  • 焼成前のカップに絵付けをします
  • 薪割りから窯作り、焼成までを1日で体験
  • 作ったその日に作品を持ち帰ることができます
  • 唐津湾に望む工房で「EN TEA」セレクトのお茶が楽しめます
  • 健太郎窯の作品の購入も可能です
村山 健太郎 Kentarou Murayama健太郎窯 窯元
1978年、唐津市生まれ。有田窯業大学校卒業後、川上清美氏に師事。2008年築窯、独立。佐賀県唐津市にある鏡山の中腹、虹の松原と唐津湾を一望する高台に健太郎窯を開窯して以来、風土との繋がりを大切に作陶を続ける。
訪問先について

多くの茶人に愛される唐津焼

佐賀県東部から長崎県北部で作られる陶器、唐津焼。1580年代頃、岸岳城城主波多氏の領地で焼かれたのが始まりとされます。その後、唐津港から京都・大阪をはじめとする西日本に広がり、焼き物のことが総称して「からつもの」と呼ばれるほど人気を博しました。窯によって使う土や釉薬が異なる唐津焼の種類は他の産地に類を見ないほど多く、今も多くの陶芸家が土や炎と格闘し、新たな焼き色や質感の創出に取り組んでいます。

健太郎窯の唐津焼

半日で窯焼きできる独自の土の開発に成功

窯元の村山健太郎さんは、古唐津の伝統技術をベースにしながら土や釉薬の研究を重ね、独自の素材感を生み出してきました。現代の“用の美”を探求し、茶道具としてはもちろん、日常にも取り入れやすいシンプルで普遍的な作風が特徴です。器の材料となる粘土と釉薬は、全て、山を歩き集められた原料から作られています。そして、幾度も繰り返された探求の果てに、通常2日かかる窯焼きを半日で行える独自の土の開発に成功しました。

周囲の山々から集められた原料

器に釉薬をかける村山さん

プログラムの内容

唐津焼誕生以前の焼き物の姿にふれる

予め素焼きされたカップに絵付けをし、焼成用の薪を割る。序盤の作業には童心にかえる楽しさがあります。その後、自ら割った蒔の周辺に煉瓦で窯を作り、火入れをする本ツアーのハイライトへ。窯のバランスや風の力で炎をコントロールし、窯内の温度を上げていく匠の技。焼く場所や炎の当たり方で変化する作品の色や模様。緊張の中で想いを馳せるのは、唐津焼が生まれるより遥に遠い昔の、原始的で生命力に満ちた土と炎の表情です。

予め素焼きされたカップに絵付け

煉瓦で窯を作り、火入れ

「EN TEA」による作陶×日本茶のコラボ

作業の合間には、世界に日本のお茶文化の素晴らしさを発信する「EN TEA」による、4種類のお茶をお楽しみください。窯入れ前には集中力を高める釜炒り茶、煙の中で奮闘する火入れ後には熱を冷ます冷茶…という具合に、工程に合わせて茶器とお茶をディレクション。4回のペアリングで陶器やお茶への関心が深まります。

工程に合わせてお茶をディレクション

健太郎窯の茶器も楽しむ

連続参加可能コース

「気鋭の陶芸家・濱崎快素さんと唐津焼 土づくり(4~5時間)」「歴史ある中野陶痴窯 で基礎から学ぶ成形(4~5時間)」からの連続参加が可能

「気鋭の陶芸家・濱崎快素さんと唐津焼 土づくり(4~5時間)」で掘った土を使って「歴史ある中野陶痴窯 で基礎から学ぶ成形(4~5時間)」で作陶をし、当プログラムで絵付・焼成することができます。ご希望の方は、1日での焼成・冷却に耐える配合の土を準備する必要があるため、「気鋭の陶芸家・濱崎快素さんと唐津焼 土づくり(4~5時間)」のご参加前に必ずお知らせください。

中野陶痴窯で基礎から学ぶ成形

\ツアー参加者の声/

  • ・唐津焼の歴史的背景を含め、わかりやすくレクチャーしていただき、理解を深めることができました。
  • ・簡単に窯ができて短時間で焼き上がったことに感動しました。とても勉強になりました。
  • ・窯を自分達で作り、焼くことができたのはとても良かったです。
コード

GSKR04

開催日

10:30〜
・リクエスト型:お問い合わせフォームよりご希望日をお送りください。空き状況を確認し、お返事します。

所要時間

約5.5時間

スケジュール
10:20

受付開始(健太郎窯)

10:30-12:30

村山健太郎さんの指導で、絵付け・窯詰め・薪割り・窯焚き。体験の工程に合わせて 「EN TEA」のお茶をいただきます。

12:30-14:00

昼食
※昼食をご持参いただくか、近隣のおすすめスポットをご紹介します。

14:00-15:30

「EN TEA」監修による煎茶体験。村山健太郎さんから、唐津焼についてや、ご自身の作品づくりについてのお話もお聞きします。

15:30-16:00

窯出し

近隣のおすすめスポット

健太郎窯から車で約10分、TRAVEL UNA No.2でもご紹介した料理屋 あるところでは、旬の食材を唐津焼の器で楽しめるランチコースがおすすめです(要事前予約)。

対応言語

日本語英語での説明をご希望の方へ:ご要望があれば翻訳機を用いた英語の補足説明も致します。ご希望の方は、お申し込み時にメッセージ欄にてお知らせください。※別料金で英語通訳の手配も可能です。料金等詳細はお問い合わせください。

催行人数

最小催行人数2人/最大催行人数6人

集合場所
健太郎窯

佐賀県唐津市浜玉町横田下1608-2
※公共交通機関でお越しの場合
博多駅から浜崎駅まで約1時間11分(福岡市営空港線 西唐津行)→浜崎駅からタクシーで約10分。濱崎駅にはタクシーがないため、事前予約をお願いします(昭和タクシー0955-74-1234、温泉タクシー0955-70-5555)。
※お車でお越しの場合
博多から約1時間半。工房前の無料駐車場をご利用ください(最大3台程度)。
予約受付締切
体験10日前まで(例:10月10日の体験の場合は10月1日まで)
支払い方法

申し込みフォームより事前カード決済 (VISA、Master、Amex)

服装

汚れても構わない服装・靴でお越しください。

ご注意
  • 焼成の際、ゆがみや割れが生じる場合があります。
  • 主催者の都合により、プログラムの内容・時間が変更になる場合があります。
  • 集合場所までの往復区間における車両事故は自己責任でお願いします。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大状況、当日の天候不順により開催を延期または中止する場合があります。
  • ご参加の際は、国内旅行保険に加入されることをおすすめします。
  • 「気鋭の陶芸家・濱崎快素さんと唐津焼 土づくり(4~5時間)」「歴史ある中野陶痴窯 で基礎から学ぶ成形(4~5時間)」からの連続参加が可能です。
キャンセルポリシー

旅行開始日の前日から起算して、
7日前から4日前まで:料金の50%
3日前から前日まで:料金の80%
当日の解除:料金の100%
無連絡の不参加・旅行開始後の解除:料金の100%

企画:実施

  • 唐津 土と文化 https://soil-karatsu.com/
  • 事務局・コーディネーター:
    株式会社テツシンデザイン/川島ビル株式会社/株式会社ルーツ・アンド・パートナーズ 
  • 連携:
    健太郎窯/三藤窯/中野陶痴窯/濱崎快素/株式会社 Retocos 

受託販売

  • 株式会社UNAラボラトリーズ
  • 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-12-22-302
  • TEL. 092-982-7956MAIL. tour@unalabs.jp
  • 営業日・営業時間:
    月曜日~金曜日10:00~17:00 土曜、日曜、祝日 休業
  • ※当社の営業時間外に電子メールでいただいたお申し出は、翌営業日にお申し出いただいたものとして取り扱います。

体験情報

開催日
・リクエスト型:お問い合わせフォームよりご希望日をお送りください。空き状況を確認し、お返事します。
所要時間
約5.5時間
対象年齢
どなたでも
料金
20,000円(税込)
備考
※絵付け、窯詰め、薪割り、窯焚きの体験料、EN TEA監修による煎茶体験、飲料代、お菓子代が含まれます。