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旅行

【福岡/八女市】八女福島の町並みと工房をめぐるガイドツアー

クラフトの町・八女福島の生業めぐり(1.5時間)

八女福島の町並みを歩く
緒方仏壇本店
旧八女郡役所・朝日屋酒店
矢部屋許斐本家
町家キュレーション おもやい(八女すだれ)

※2025年1月より訪問先、料金を改定いたしました。
今も町のあちこちで職人たちがものづくりをしている「クラフトの町」八女福島。その魅力を感じていただくため、まずは訪れていただきたい場所を厳選した入門コースです。個人では入りにくい仏壇職人の工房を訪問。グルメやお土産など、八女を楽しむための情報もお伝えします。

  • 個人では入りにくい仏壇職人の工房を訪問
  • 八女でもっとも歴史のある茶舗「矢部屋許斐本家」で八女茶とお菓子をサービス
  • 福島八幡宮と他の歴史的なスポットも訪問
  • 地域の成り立ちや歴史について解説
  • 参加費の一部は訪れる工房の活動費や神社の修復費となります
  • オプショナルにて八女提灯のデモンストレーション見学も可能です
小宮 国枝 Kunie Komiyaツアーガイド
建築士として八女の古民家改修に関わるうちに町の魅力に惹かれ、福岡県八女市 地域おこし協力隊として移住。コミュニティ通貨まちのコイン八女「ロマン」の推進、企画・運営を担当。FM八女にて 水曜日の八女のロマンのコーナーにも出演中。
堀アスカ Asuka Horiまる舎茶房 舎守・ツアーガイド
手仕事が身近にある八女の魅力に惹かれて移住。2020年夏、カジュアルに八女抹茶を体験できる茶房「まる舎茶房」をオープン。作法にこだわらず、茶道の楽しみをもっと気軽に多くの人に感じてもらいたいという思いを込めた「おちゃまごと」体験を提供している。
訪問先について

八女福島の伝統的な仏壇作りを行う「緒方仏壇本店」

八女の仏壇は分業制でできています。緒方仏壇本店は「仕上げ」という工程を行う工房で、各部門に作ってもらったパーツを集め、塗りや金箔を施して組み立てる、仏壇作りの統括役を担っています。年々仏壇にかかわる職人が減っていく中、この工房ではベテランから20代の若手職人まで仏壇作りの技術が受け継がれています。

宗派ごとの寺院の建築を模して作られる「宮殿」

金箔を一枚ずつ丁寧に貼り付ける

八女茶の名付け親「矢部屋許斐本家」

福岡県八女市で茶商を営む矢部屋 許斐本家は、江戸宝永年間(1704-1710)創業の九州最古の茶問屋です。今ではコクと甘みのある高級茶として知られる八女茶ですが、当初は名称や品質も産地内でバラバラでした。許斐本家はそんな地元の声をまとめて、ブランドとして確立させた「八女茶」の名付け親でもあります。ツアーではそんな許斐本家の奥座敷でお茶とお菓子をいただいて休憩した後、江戸後期につくられた居蔵(いぐら)と呼ばれる町家建築の中を見学します。

八女茶とお菓子を楽しむ

最高級の茶の焙煎に使う焙炉(ホイロ)

築150年の町屋と「八女すだれ」

八女すだれは、福岡県八女地方で生産されている竹細工製の室内装飾用のすだれで、福岡県知事指定特産民工芸品に指定されています。店主の中村昌史さんは、衰退していく竹産業を守りたいと一念発起し、会社を辞め「町家キュレーションおもやい」を設立。八女すだれを使って様々な活動を行っています。店舗である築150年の町家の2階にも上がらせていただきます。

簾の歴史や素材の違いも学ぶ

築150年の町屋の2階も見学

「朝日屋酒店」と「旧八女郡役所」

黒い外壁が特徴的な「旧八女郡役所」。明治29年に八女郡が合併して誕生した際に建てられました。木蝋工場や飼料店として使用されたあと空き家になっていましたが、NPOが譲り受けて修理を行い、現在は市民のコミュニティスペースとしてコンサートやマルシェ、音楽イベントなどに活用されています。建物の一部は八女の二大酒蔵のひとつ繁桝を中心に取り扱う「朝日屋酒店」。店主の高橋康太郎さんは、地域の空き家再生活動の中心人物でもあります。

朝日屋酒店 店主の高橋康太郎さん

旧八女郡役所

八女福島を見守る「福島八幡宮」

江戸時代初期の1661年に福島城の櫓跡に建立された神社。「成功勝利」の神様、応神天皇を主祭神とし、商売繁盛や受験・スポーツなど、様々な成功を願う人々から信仰を集めています。毎年9月には、国指定重要無形民俗文化財である「八女福島の燈籠人形」が奉納されます。月替わりの御朱印やオリジナルのお守りも人気。2025年1月、参道に食を通してご利益を感じられるカフェ「カミカケ茶屋」もオープンしました。

宮司の吉開雄基さん

福島八幡宮

宿泊のご案内

Craft Inn 手 [té]で職人技の世界を体験

Craft Inn 手 [té]は、UNAラボラトリーズが運営する、古民家をリノベーションした宿泊施設です。家具から備品、お風呂、装飾に至るまで、宿のあらゆる場所で職人の手仕事を体験することができます。宿はうなぎの寝床旧寺崎邸から歩いて10分の、八女福島の白壁の町並みの中にあります。体験と併せて、ぜひ宿泊もご検討ください。Craft Inn 手[té]の詳細と宿泊予約はこちらから。

Craft Inn 手 [té]

藍の部屋

\ツアー参加者の声/

  • ・「八女の歴史を辿りながら、文化、伝統工芸、伝建築などを詳しく楽しく理解する機会に感謝です」
  • ・「立ち入ることが難しいスポットばかりで、楽しかったです。学びも多く歴史を強く感じることが出来ました」
  • ・「少人数で和気あいあいとした雰囲気で町歩きができたのが良かったです」
コード

GFYM03

開催日

13:30〜

※リクエスト型:お問い合わせフォームよりご希望日をお送りください。空き状況を確認し、お返事します。

所要時間

1.5時間

スケジュール

13:20
受付開始(うなぎの寝床旧寺崎邸レジ前)

13:30

うなぎの寝床旧寺崎邸レジ前出発

徒歩にて、八女の町並みを散策、工房を見学。
(緒方仏壇本店、町屋キュレーションおもやい(八女すだれ)、旧八女郡役所・朝日屋酒店、矢部屋許斐本家(八女茶とお茶菓子)、福島八幡宮(外観)、など)


15:00
福島八幡宮見学後、解散。
オプショナルのご案内

八女提灯は、全国一の生産を誇る盆提灯で知られ、芯となる竹ひごを長くつないで螺旋状に巻き、本体の形をつくるのが特徴です。追加料金で、八女提灯の工房「伊藤権次郎商店」での制作の実演を見学いただけます。(ワイヤー骨組みの小さめの提灯:35,000円/1グループ、伝統的な竹ひごの提灯70,000円/1グループ、滞在時間30分程度)完成した提灯は、後日着払で郵送可能です。ご希望の方はお申込み時にお知らせください。

対応言語

日本語。英語ガイドでの案内も可能です。詳しくはこちらをご覧ください。

催行人数

最小催行人数2人/最大催行人数6人

1名様でご参加をご希望の場合は、2名様分の料金をお支払いの上ご参加いただけます。

※6名以上の団体も可 (別途お問い合わせください: tour@unalabs.jp

集合場所
うなぎの寝床旧寺崎邸レジ前
〒834-0031 福岡県八女市本町327
※集合場所までお車でお越しの際は、「うなぎの寝床旧寺崎邸」「うなぎの寝床旧丸林本家」の駐車場をご利用ください。
予約受付締切
7日前まで
支払い方法

申込フォームより事前カード決済 (VISA、Master、Amex、JCB)

服装

歩きやすい服装でお越しください

ご注意
  • 台風や大雨警報が発令された場合をのぞき、雨天の場合も開催します。
  • 緑茶と小麦を使ったお菓子をご提供します。アレルギーがある方は、予約時にお知らせください。
  • 掲載の写真は全てイメージです。また、訪問する工房は観光地ではないため、事情により内部見学ができないことがあります。あらかじめご了承ください。
  • 訪問地には壊れやすいものもありますので、お子様と参加される際はお子様から目を離されないようにお願いします。
  • 見学中のケガ、事故等については一切責任を負えません。ご参加の際は、国内旅行保険に加入されることをおすすめします。
  • ガイドはやむを得ず変更になる場合があります。
  • 新型コロナウィルス感染状況等により円滑な実施が困難となった場合は催行を中止します。中止となった場合、旅行代金は全額ご返金いたします。
キャンセルポリシー

3日前〜前日の解除:料金の50%
当日の解除:料金の100%
無連絡の不参加・旅行開始後の解除:料金の100%

企画:実施

  • 株式会社UNAラボラトリーズ
  • 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-12-22-302
  • TEL. 092-982-7956MAIL. tour@unalabs.jp
  • 営業日・営業時間:
    月曜日~金曜日10:00~17:00 土曜、日曜、祝日 休業
  • ※当社の営業時間外に電子メールでいただいたお申し出は、翌営業日にお申し出いただいたものとして取り扱います。

ツアー情報

開催日
※13:30- リクエスト型(火、水、日、第2第4土曜除く)お問い合わせフォームよりご希望日をお送りください。
所要時間
1.5時間
対象年齢
特になし(1.5時間の町歩きができる方)
料金
5,800円(税込)
備考
※1名様でご参加をご希望の場合は、2名様分の料金をお支払いの上ご参加いただけます。
※6歳未満は無料、6歳以上12歳未満は1,500円(税込)
※ガイドは日本語でご案内します。